販売台数が累計で11万本を突破し、国内最大級の販売数を誇るMayuRise(マユライズ)。
効果があるのか、ないのか心配する必要がないほど売れている、まゆ毛美容液。
妊娠中であってもMayuRise(マユライズ)を使っていたいと思う、見習いママさんもいるのではないでしょうか?
しかし眉毛やまつ毛はお顔の部位のなかでもデリケートなゾーン。
妊娠中に抜け毛が多くなってしまう妊婦さんも実際にいます。
その原因は出産を前にしたストレスと栄養不足によるもの。
そんな妊娠中のまゆ毛対策に、MayuRise(マユライズ)は大丈夫なのでしょうか?
また、授乳中のときに使う場合も気になるところです。
マユライズは妊娠中・授乳中であっても使って大丈夫なのか、副作用があるのか気になるところです。
この機会にしっかり調べてみました。
目次
マユライズ 妊娠中に使うと副作用ある?
結論。
マユライズは妊娠中にも安心して利用可能です。
妊娠中に育毛剤などの使用を考えたときに、まず真っ先に気になるのが胎児への影響です。
本来、妊娠中であれば食べ物や飲み物、内服薬や湿布などの外用薬に注意を払うもの。
しかしながら、育毛剤はお腹の赤ちゃんに影響はないのか?
と疑問に思う妊婦さんも少なくありません。
マユライズには母体へ影響する成分は含まれていないので心配ありません。
妊娠中に使うコスメの注意点
コスメ類は、胎児や母体に影響のない商品を選ぶのが当然です。
1番目に無添加であること。
添加物とは以下のものです。
・合成保存料
・石油系界面活性剤
・鉱物油
・着色料
・香料
これらは製品を長持ちさせるために配合されており、育毛効果に直接関係ありません。
育毛だけでなく、お肌のトラブルにつながることもあるので妊娠中はとくに気をつけたいところです。
もちろん、マユライズは無添加。
妊娠中であっても毎日使い続けられるよう、大事な身体に不要な成分は一切含まれていません。
2番目は、フィナステリドという成分です。
・フィナステリド
特に妊娠中や、その可能性のある女性は成分が皮膚から吸収され男の胎児へ影響するおそれがあるため、触れることも禁止されています。
厚生労働省の注意喚起に加え、アメリカのFDAが公表する注意事項に、男の胎児の生殖器に影響の恐れがあると記載しています。
もちろんマユライズには、フィナステリドは含まれていません。
授乳中でも影響なし?
授乳中は体の栄養や体力が奪われるため、眉毛やまつ毛が普段より抜けやすくなることも。
授乳中でもマユライズは安心して使えます。
お肌に塗布した成分が、母乳に影響して赤ちゃんになんらかの副作用を与える心配はありません。
また、赤ちゃんのお世話がたいへんで、お化粧をする機会も減りがちですが、マユライズで眉毛やまつ毛を整えておけば、スッピンも恥ずかしくありませんね。
授乳中に使用してはいけない育毛成分
授乳中は、使用してはいけない育毛成分というのがあります。
・ミノキシジル
ミノキシジルは血管を拡張したり成長因子を増やす効能があるので、男性型脱毛症にとても効果的といわれています。
しかもフィナステリドのようにホルモンに関する作用がないので女性でも服用することができます。
ただし、ミノキシジルは母乳にも移行することがわかっているため、授乳中の方は使用を避けてください。
一部育毛剤にはミノキシジルが入っているものもありますが、マユライズには使用されていません。
まとめ
妊娠中や授乳中は、女性ホルモンのバランスは乱れがち。
抜け毛が気になるという人も多く、眉毛やまつ毛に元気がなくなることも。
MyuRise(マユライズ)は妊娠中でも授乳中でも問題なく使い続けられます。
いつも可愛くいるためにも、マユライズでケアする妊婦さんが増えています!
・マユライズはの成分は合成香料、着色料、アルコール、鉱物油を含まない無添加。
・妊娠中の胎児に影響を与えると言われる、フィナステリドを含まない。
・授乳中、母乳に移行すると言われるミノキシジルを含まない。
MyuRise(マユライズ)は妊娠中や授乳中に使用したとしても副作用の心配はありません。
それでも、もし心配なことがあれば、かかりつけのお医者さんに相談してみましょうね。